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昭和23年、道具のまちとして有名な大阪千日前道具屋筋商店街に創業。
グラス・ガラス食器やバーグッズをはじめ、厨房機器など
高級品からお手軽なものまで幅広く取り揃えております。
店内地下にはサンドブラスト工房「Senda Art Craft 彩 irodori」を併設。
名入れ加工、オリジナルのグラス制作やグラスアート体験を開催しています。
大阪は「天下の台所」「くいだおれ」の街と呼ばれ、「道具屋筋」ではプロの目利きにかなった道具で食の文化を支えてきました。 その道具屋筋の老舗ガラス食器店としての誇りを持って、幅広いお客様のニーズに日々お応えいたします。 難波駅より徒歩5分と立地の良さもあり、国内のみならず海外からもたくさんの方々にお越しいただいております。
メーカー様との信頼関係と商品調達力、サンドブラスト加工技術を生かし、千田硝子食器独自のオリジナル商品を企画・制作しています。「千彩」を始め「福結」「冷香-reico-」「環-tamaki-」をリリース。 ものづくりを通して新たな販路を開拓しています。
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低コスト・短納期でオーダーメイドいたします。 当店で取り扱うガラス・金属商品への名入れ、メッセージープレート、お酒の記念品ボトルなど お客様のご要望に応じてデザイン制作致します。
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子供から大人まで幅広い世代のお客様に、グラスアート体験を通じて 「道具のまち道具屋筋」ならではの作る喜びと思い出をお持ち帰りいただいております。 また、制作したグラスはご自身のみならず大切な方へのプレゼントとしても喜ばれております。
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| 名称 | 千田硝子食器株式会社 |
|---|---|
| 所在地 | 〒542-0075 大阪市中央区難波千日前8番21号 |
| 事業者登録番号（インボイス） | T8-1200-0108-2745 |
| TEL | 06-6632-2512 |
| FAX | 06-6632-3580 |
| 創業 | 昭和23年1月 |
| 資本金 | 1,000万円 |
| 従業員 | 11名 |
| 業種 | 卸・小売業 |
| 営業品目 |
|
| 代表取締役 | 千田忠司（大阪府商店街振興組合連合会理事長） |
| 主な取引先 |
ガラス製品 東洋佐々木ガラス株式会社、株式会社二ノ宮クリスタル、アデリア株式会社、株式会社木村硝子店 陶磁器 株式会社ノリタケカンパニーリミテド、株式会社鳴海製陶、ニッコー株式会社、ミヤザキ食器株式会社 厨房機器 大阪中央三洋特機販売株式会社、遠藤商事株式会社、江部松商事株式会社、株式会社遠藤孝商店 |
| 取引銀行 | 三菱UFJ銀行、みずほ銀行、紀陽銀行 |
| 昭和23年1月 | 千田硝子店設立 |
|---|---|
| 昭和25年 | 有限会社千田硝子店に改組 資本金200万円 |
| 昭和29年4月 | 株式会社千田硝子店に改組 |
| 昭和46年6月 | 千田硝子食器株式会社変更 資本金300万円増資 |
| 昭和54年6月 | 資本金500万円に増資 昭和63年度より本格的、厨房に力を入れる |
| 平成元年10月 | 資本金1,000万円に増資 |
| 平成19年 | 千田忠司「黄綬褒章」授与される |
| 平成24年 | 千田忠司「市民表彰」授与される |
| 平成27年 | 地下ショールームを改装し、サンドブラスト工房「彩」開設 |
| 平成30年 | 第10回大阪市あきないグランプリ「優秀賞」受賞 |
| 令和3年 | 大阪錫器×千田硝子食器プロデュース「冷香」が「大阪製ブランド」に認定 |
| 令和5年 | 千田忠司「旭日双光章」授与される |
