大阪商品計画 第6期生として「福結(ふくゆい)」が東京ギフトショーに出展します!
千田硝子食器の「福結 (ふくゆい)」は大阪府の中小企業ものづくり支援プロジェクト「大阪商品計画」の第6期生として、2020年2月の東京ギフトショーに出展します。
福結とは、今宮戎神社ゆかりの道具屋筋で生まれた、
縁起のいい和柄グラスです。
贈る方のタイプに合わせた和柄が全8 種類。
和柄に込められた願いを結びます。
今宮戎神社ゆかりの道具屋筋ですので、
十日戎の2020年1月10日に「福結」を新発売いたします!
■福結の特長
- 今宮戎神社にゆかりのある縁起のいい街「道具屋筋」で生まれた縁起のいい和柄グラス。贈る方のタイプやシーンに合わせて選べる和柄が8 種類のラインナップ。
- それぞれの和柄に込められた願いを「贈る方」に重ねたメッセージカード付き。贈る方へ想いを届けます。
- 日本製のグラスに和柄を一つひとつ手作業で丁寧にサンドブラスト加工。1 個入りはオリジナル紙箱、2個入りは木箱。
■福結開発の背景
千田硝子食器は道具のプロとして長年道具の販売をしてきましたが、モノ消費からコト消費へと変化する中で、新しいサービスとして2015 年サンドブラストを導入し、食器に名入れをしたオリジナルギフトの制作、職人体験としてグラスアート体験を開始しました。
さらにオリジナルギフトの需要に応える商品を開発することで、自社ブランドを持ち、「縁起のいい街・道具屋筋」の周知を広め、地域の活性化に繋げたいとの思いから「福結」を商品開発いたしました。
大阪商品計画ホームページでも第6期生の取り組みとして随時アップされています。
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